☆2020年2月15日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆2020年2月16日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分＋過去世の絵（A５サイズ紙製のフレーム入り）～本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる～のお申込み

☆2020年2月19日と27日に東京で開催される、角田みゆきのあなたの鏡の顔の筋肉をやわらかくするアプローチで本当のあなたに戻るサイキック＆ヒーリングセッション（2時間）～セルフヒーリングを自分でできるようになる2時間～のお申込み

去年の12月の大阪セッションから始めた過去世の絵についての続きです。

まだ10枚弱ほどしか描いておりませんが、お手元にある皆さま、その絵には言葉には変換できないエネルギー（情報）がありますので、人物の姿だけにフォーカスせず、たかが点、線、オマケの模様、際立出せる色・・・などと思わず言葉にしないで！全身で感じる（受け取る）練習？癖？をつけるためにも是非、ご活用ください。飛び出す絵のように感じてもそれは錯覚などではないのです。
スピリットの絵も、ポジティブな過去世の絵も同じですので、是非、言葉を捨て、感じることに徹してみて下さい。
今、言葉によるメッセージを期待すると、過去のエネルギーに引っ張られ、これからの変化に適応しづらくなるでしょう。

後づけになりますが、ちょっとした共通点がありますので、その点だけはお話しておきます。
人物画である過去世の絵は、描かれる年齢、向いている方向によっても、ご本人がどう過去のエネルギーに影響されているかがわかります。
前にもお話しましたが、今の社会のすり込みが、過去世（個人、人種、国、土地）とリンクし、過去のエネルギーを増長させているため、今いろんな過去（のエネルギー）を捨てる（癒す）ことが凄く重要なんですね。
そのため、たかが人物画されど人物画になっています（笑）
横向きの絵の場合、今ちょっとの瞬間に過去に引っ張られるなどの”思い癖””考え癖”が、ネガティブな集合意識に影響を受け、過去世の一時期（特に感情、感傷的な面）をチャネルしてしまうので、現状はそうでもない”孤独感””疎外感””イジケ癖””劣等感”などなどが非常に大きくなる傾向があることを指摘しています。
日々、自分自身の状態にも客観性を生きる、一日を完了することを忘れないで下さい。

正面を向いている＆年齢が上なほど、過去世と過去のエネルギーが人格化・実態化していることを意味しています。
正面を向いている姿は、これまで、自分自身にずっと問いかけている！ということを伝えてきています。
その声（本心、本音）という心の声、身体の声を無視してきた人ほど、年寄りになっているそうです（笑）
本当の自分じゃない自分で人に接し（表現）ているため、『そうじゃないだろーーーー！！怒怒怒怒』と定期的に我慢の限界に到達すると、エネルギー的に表面に出てしまう（霊媒行為）のです。
過去のエネルギーに乗っ取られた瞬間の自覚はあると思いますが、そのエネルギー（態度、反応）に反省するのではなく、本当の自分を生きることを徹底しなければ、肉体的・精神的に非常に負担をかけ続けてしまいます。
自分を大切にしたいのなら、自分の声をちゃんと聞いて下さい。聞こえていないわけない・・・と言っています。
このままだと、過去世の絵のように早く老けてしまいまよ（笑）

それでも、『本当は！本当に！自分のことは自分が一番わかっているんだ！！』と私が描いている絵の人物たちが言っています。
自分を信頼して下さい。もう何でもいいから信頼しましょう。ねー！！

ちなみに過去世の絵は、特殊な異なる次元の行き来があって、結構、絵にするまでが大変なので、提供できる人数と日時が限られてしまいます。
通常のセッションより、早めに、締め切らせて頂きますので、ご了承下さい。