☆2020年2月15日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆2020年2月16日に大阪で開催される角田みゆきのサイキックセッション60分＋過去世の絵（A５サイズ紙製のフレーム入り）～本当のあなたを知り、喜びのある人生を生きる～のお申込み

☆2020年2月29日と3月1日に東京で開催される角田みゆきの自分のフィーリングを感じて生きることを楽しむワークショップ（10名）～あなたを信じ、自分を信頼し、バランスを実現する生き方に～のお申込み

オープンさとは、あなたがあなたであることに安心＆信頼している状態で、そのエネルギーをただ放っているというエネルギー的な”在り方”です。
このオープンさ（エネルギーとしての在り方）を、おしゃべり（会話での交流）することだと勘違いしている方も多いのではないでしょうか？
勘違いしたまま”オープンに！オープンに！”と必死になって人と関わり、片っ端からおしゃべりに付き合い、話したくないことまで口にし、心身ともに疲労困憊している方は少なくないはずです。

特に、本来ならば”過ぎたことは気にしないあっけらかんとした今を生れるタイプ”の方が、成長期に周りを見て、自分のあっけらかんぶりに反省し”過去を引きずる”ことを自分に課したまま、レーネンさんの本やIBOKのブログを熟読し、イベントへの参加で『オープンさを生きよう！もっと成長しよう！』と必死になった場合、オープンに！で交流しなくちゃ！で表現しないと！と・・・非常におしゃべりになる傾向があります（笑）

そもそも、根は、”過ぎたことは気にしていない”ので引きずっている（引きずらなくちゃ！と思い込んでいる）過去の話は非常jに少ないのです。
あっけらかんのエネルギーなので覚えていられないんですね（笑）
だから、『何か話さなきゃ！！』オープンに！交流交流！と焦り、必死に口に出すのは、いつも同じ話になります（笑）
多分、その話に対する反応（かわいそうという上からの反応、それ前にも聞いたよ！という呆れた反応などなど）に、いつも後悔の念を抱いているのではないでしょうか？だって、実は気にしてない、別に不満じゃない、悩んでないから。

この瞬間の正直な自分の思いに気づき、あっけらかんと今を生きればいいのに、”過去を引きずること”＝”成長し大人になること”というすり込みを手放せないのは、皆と同じように生きないといけない！！という思い込みがあるからです。
ほらー。同じように生きなくていいんです。っていうか、同じように生きられないよね。
朝起きて、寝るまで、同じように動き、考え、話、同じものを食べろって言われたら辛くない？

ここは、監獄、牢獄？それこそ、何のために生まれたんだって話になります。皆さん、そう思いませんか？
多くの人がわざわざ変なことして、苦しみ、疲れてる気がします。
自分の本心に気づき、変えられるのは、自分だけです。