思い通りに支配しようとする一部の存在（人間も含む）の意図からすり抜け生きれるかどうかの正念場 – IBOK Japan

すり込み、過去の経験による思い込みや信念がエネルギーの緊張、滞り（バランスの欠如）を生み、身体の各部位に負担をかけ、病気へと進行していきます。

病気になることでバランスを実現をする魂（人を含む全ての生物）とスピリットワールドへ移行するために病気を選択する魂（人を含む全ての生物）もいますので、病気はなくならない・・・というか、今のところ地球上の生命にとって病気は必要なようです。

魂が選択する病気と今の新型コロナウィルスは、いろいろ複雑なようです。

これ以上、感染拡大を増やさないように今が正念場だ！という話をニュースでよく耳にしますが、スピリットワールド、宇宙の視点でいうと、新型肺炎にかかる、かからないが問題の正念場ではなくて、水瓶座の時代の生き方へ移行しようとしている（←自覚、知識がなくても）一般の人たちが、自立し生きることを邪魔し、思い通りに支配しようとする一部の存在（人間も含む）の意図からすり抜け生きれるかどうかの正念場らしいです。

過去の生き方、一部のものたちによる支配を許す生き方から、一人一人が力を持ち、自立し生きることを邪魔するために大きな力が働くのは、ストーリー的にはお決まりな展開ですよね。

今、生き方を選択するチャンスです。支配を許し生きるのか、自立し生きるのか？選択は自由です。

皆さん、私は、新型コロナウィルスに絶対かからない！とも思ってもいませんが、身体を硬直、緊張させてはいません。

いつも通り、今までどおり、自分に正直に行動し、身体の声を聞きリラックスし生きます。

その上で、肺炎に関わらず、病気になったのなら、身体（魂）がそれを選択したことを受け入れ、ポジティブに対処するつもりです。

それしかできなくない？

今、人によって、精神的な緊張、心配によるエネルギーの硬直は、咽喉、気管支、肺に、表情に負担をかけるのです。

『コロナかも？』『コロナに疑われるから咳をしちゃダメだ！！』という考えにより、喉、気管支、肺をエネルギー的にブルブルを震わせ、そこら辺に漂っている細菌をひゅっと内部へと誘導し（引き寄せ）、治りにくい風邪、気管支炎、コロナじゃない肺炎にかかりやすくしています。

緊張、心配、恐怖は、病気を引き寄せるのです。

それと今『怖くない！心配していない！』と一見ポジティブ思考を装いながら身体の声、フィーリングを聞こうともしない、自分を大切にしない、雑に扱っている系の無防備？いや粗野な人たちも出てきています。

この氷かマグマか・・・くらいアンバランスさが露呈しているのも、新型コロナウィルスの影響でしょう。

それでも、スピリットワールド、宇宙は、『自分たちのやり方でやってみー♪』的な軽いノリなので、

やるしかないですけどね(^^)さあ、死ぬまで頑張ろう！っと。ね？

角田みゆきに関するお申込み

☆角田みゆきの今を生きる力となる過去世からのポジティブなエネルギー（景色もしくシンボル）の絵とメッセージ～ネガティブな過去から自由になる～のお申込み

☆角田みゆきのあなたのスピリットガイドのエネルギーの絵とメッセージのお申込み

☆角田みゆきの厳選した天然石

角田みゆきについて

子供の頃からサイキック能力があり、触るだけでエネルギーが滞っているところがわかりました。人生でさまざまな経験をし、10年前から本格的に活動をしています。エネルギーを言葉、視覚で見ることができる能力に卓越しています。

「角田みゆきさんは素晴らしいサイキックであり、喜び、クリエイティブなエネルギーにあふれています。エゴのない方であり、私はとてもこの人を信頼できます。アーティステックなクリエイティブさと引き出しの多い発想力のクリエイティブさの両方を持ち、さまざまなアドバイスをしてくれるでしょう。非常に卓越したサイキック能力を持っています」

ウィリアム・レーネン

、