☆4月25日と26日に東京で開催される角田みゆきの自分のフィーリングを感じて生きることを楽しむワークショップ（6名）～あなたを信じ、自分を信頼し、バランスを実現する生き方に～のお申込みが始まりました。

今までとは違うのです。
先月、先週、数日前、数時間前、スピリットが伝えてきたメッセージでさえ既に過去なのです。
レーネンさんにこう言われた。みゆきさんにこう言われた。『そういえば！』と突然思い出す、ひらめくのではなく、自分のキャッチフレーズのように、言い歩く（持ち歩く）方が結構いらしゃいますが、この行動こそ過去を引きづずる行為であり、思考の支配により、自身のエネルギーをテープレコーダー化させています。
メッセージはフィーリング、エネルギーで受け取ればあり方、生き方として行動や選択に活用され、魂のエネルギーに記憶され、自然に忘れて（過去になる）いくのです。
でも、気にいったフレーズだけ、気にくわなかったフレーズだけ、ピックアップし思考が自分のキャッチフレーズとして連呼する（笑）自分を感じたくない、自分の問題に直面し、変えたくない思考の手口です。

今まさにいろんなタイプのテープレコーダー（知識、情報のみで生きているタイプ、論理的思考型）が急激に増えているようです。
録音中はだんまり（無言）だし、再生中は話が止まらない。
私は、私の個人的な話（主観的な）話をしているわけではなく、皆さんのエネルギー、スピリットワールド、宇宙のメッセージを伝えているから、話を続けているのに割って入り、かぶせたり、横取りします（笑）
テープレコーダーは、自分の録音と再生の機能を使うことだけが一番大事であるため、エネルギーの受け取る与えるという感覚がありません。
だから、エネルギーの交流であるコミュニケーションが成り立たず、仕方がないんだけどねー（笑）
今のこの時期のエネルギーがこういうタイプの方々の暴走を起こさせているようです。
ホントに、本当に客観性とリスペクトは、大事！！もう今、取り組むことがいっぱいだわ(^^)/

皆さん、今、人間が知っている、信じている１時間、1日24時間と宇宙の時間はもうとっくにだけど、以前にも増してズレズレなのです。
完全なる地球時間を生きている人、完全なる論理的思考を生きている人は、無意識に宇宙時間の流れに得体の知れない恐怖を抱き、焦り、恐怖、パニック、ヒステリック、極端な不安定さ、逃避による空想の世界を生きることになります。
自分の内側からわき出てくる今の自分の生き方（表現、行動、選択）に対するちょっとした違和感に正直になれる人は、宇宙時間のスピードが超マッハに上がって今だからこその気づきの中・・、地球時間と宇宙時間のズレの狭間にいて、どちらに乗るか？飛び移るか？の選択を今、迫られています。
宇宙時間に飛び移っても、宇宙時間を生きても常に、この不規則に変化するスピードに適応していくという課題は死ぬまでついてきますので、魂の意図を生きていれば、どんな状況にあっても環境にあってもチャレンジ精神と冒険心と遊び心は、なくなりません。年齢は関係ないのです。
特別感、完璧感、諦め感などは魂の意図、喜びでもなんでもなく、思考、過去の人間の価値観を生きている証です。
だからといって、反省しても、責めても、ポジティブなものは何も生まれない。
常に、今、自分のフィーリング、直観に、正直に生きることにフォーカスし、前向きに取り組み続けましょう。オー(^^)/