☆4月25日と26日にオンラインで世界中から参加できる、角田みゆきの自分のフィーリングを感じて生きることを楽しむワークショップ（6名）～あなたを信じ、自分を信頼し、バランスを実現する生き方に～のお申し込み

今だからこそ、思考のおしゃべりをやめ、身体の流れ、音に耳を傾けましょう。
大丈夫！心配ない！守られている！等々、ポジティブな言葉の連打（いい聞かせ）は、身体のどこかの箇所（人によって異なる）を緊張させます。
セッションやワークショップでお元気ですか？』『最近どうお過ごしですか？』という私の挨拶に『コロナなんて全然怖くないし、影響も全然受けていませーん。ベラベラベラベラーーーー』挨拶で終わらず、私たちのブログで書かれていること（恐怖）を自分は生きていない！出来ている＆守られているアピール！が止まらない方々が結構いらっしゃいますが、これって、攻められる（責められる）前に攻め込む（会話、場の支配）行為であり、コロナどうこうではなく、対自分自身と関係で平和のエネルギーを生きていません。

自分自身の在り方、生き方を制限するという苦しみを与えるという意味では、コロナウィルスよりも厄介なのではないでしょうか？
そもそも、魂、ハイヤーセルフ、スピリットワールド、宇宙はあなたがどんな選択をしようが本当に責めてはいません。
責めているのは、古い人間の価値観に縛られている思考です。
セッションやワークショップは、私や他の人との競争の場ではなく、今の自分のエネルギーを知る場だということをご存じなはずなのに、ちょっとした言葉に対して反射的に争い（攻められる前に攻めろ！会話や場の支配）を生きている行為が 出ちゃうのが面白い。。
今、嘘がつけないのは、ここまできています。
人に文句を言わない！ネガティブな発言をしない！ことを言い聞かせ、自分だけ我慢し耐えることを実践するよりも、もっと大事なのは自分を責めることをやめ、在り方、生き方を制限させている古い価値観（差別、偏見、正しい間違い、優劣）を捨て、エネルギー的に自由にノビノビ生きさせることだと思います。それこそが平和を生きることです。
力がどこに入っているか？、どういう言葉に反応（戦闘モード化、防衛モード化）しているか？に正直になれば、エネルギーを疲れさせている、過度に頑張らせているのはコロナでもメディアでも政府の政策でもなく、意外と自分自身であることに気づけるでしょう。今が気づき、変えるチャンスです。