☆角田みゆきのSkypeを使ったサイキックセッションのお申込みが始まりました。

支配する、影響力を誇示するためには罪悪感を植え付けるのが一番です。
感染させない！しない！というキャッチフレーズ？が、物語っているように”悪”という見せしめを作り、支配（力の誇示）に利用する。
大切な人を守ろう！という一見、愛や情に訴えかけたキャッチフレーズ？が実際に作り出しているのは、感染者と感染者と関わりのある人たち、外に出ている人たちへの村八分（いじめ、差別、偏見）だったりする。

でも、これは、政府、メディア、集合意識だけの話ではなく、一人一人の中で起こっていることでもあります。
人間の価値観（依存、支配、差別、偏見）を重視した過去の生き方（すり込み）に思考がしがみついているため、外の情報を利用し、自分の非を探し出し、罪悪感や劣等感をつっつき、行動を制御させています。
悪いのは誰だ？自分であるという考えから始まっているのが罪悪感でしょう。
悪いのは誰で良い（正しい）のは誰である・・・という集団を同じ目的（目標）を持たせ、行動を制御させるために作られた考え方かつ、罪悪感を植え付けることで支配しやすくする。
連帯責任とかも、おかしくない？
それで、関係ない人の不満（怒り）と当事者の罪悪感をあおり、言いなりにさせようとしてきた教育方法により今がある。私たちは、子供の頃から、社会に飼いならされてきたわけですね。
過去の経験から自由になるのは大変だけど自由になるしかない。自由になっていくしかない。
そうじゃないとこれからの時代は生き抜けない。変化の嵐が続くからね(^^)

今の騒動は私にとって、視野と意識を広げるきっかけとなりました。私って私のことしか知らないんだな・・・と思って。
人間が嫌いになった人も多いかもしれませんが、それでも、私は人類に希望を持っています。
私たちは、きっと大丈夫。人間として生きても死んでも、全ての生命、存在とともに、協力し、未来へ繋げよう！