☆角田みゆきの思考とフィーリングの違いを明確にする個人ワークショップ（2時間）～思考とフィーリングの違いがわからない方、期待を克服できない方、是非のお申込み

☆角田みゆきのSkypeを使ったサイキックセッションのお申込みが始まりました。

☆7月の角田みゆきのアロマオイルを使ったヒーリングサイキックセッション（70分）～もっとあなたのエネルギーを動かし楽に生きる～のお申込み

☆7月26日に東京で開催されるの角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆8月15日、16日に東京で開催される角田みゆきの本当の自分を生きるために過去の邪魔なエネルギーを手放すワークショップ（6名）一番目立つ、（過去の）邪魔なエネルギーの絵をプレゼントのお申込み

私たちの魂は、この時代を選んで生まれてきています。

だから、今がどんな状況であれ、信じるべきは自身の魂です。

スピリチュアルを学んできた人たちは一生懸命『信じよう！！』としているし、『魂を信じている！！』と思っているでしょう。

でも、実際には、多くの人が魂以前の段階にある今の自分を信じていません。

『知識』、脳の命令で言い聞かせによる『信じている』は脳だけにあり、オーラ、チャクラ、全身に、自分の真実、自分への信頼のエネルギーがありません（流れていません）。

自分の脳なのにここまで流れが止められてしまう（分断してしまう）のは、その脳にある考え方、信じていることがそもそも、自分の考え、真実ではない（すり込み）し、今の時代に合わない考え方、古い価値観のため、エネルギー（肉体、精神、霊性）的な拒絶反応が起こっているようです。

この拒絶反応は人によって異なりますが、肉体的、精神的な不調や病としてあらわれた場合、多くの人が原因（病名）を探し、悪い部分を排除（完治）しようとするでしょうが、悪い部分（悪者）なんてないのです。今までのあり方（考え方、信じているもの、やり方）を変えようよ！もうそっちじゃないって！！と自身のエネルギー（肉体、精神、霊性）が、強制的に急ブレーキをかけただけなのです。

その急ブレーキが人によっては、精神的、肉体的な病であり、コロナ陽性反応であり、倒産（解雇）であったりするのです。

急ブレーキの衝撃が大きいほど『このままの道を行かせない！！』という魂の意図が入っています。

ですから、乗り越える、意識改革、方向転換する気も満々な魂だということです。

何があっても、乗り越えられる・・・魂を信じれば、ポジティブな対処法、魂が望む新しい生き方が見つかるはずです。

大変だけどこのために生まれ、これらを経験するために私たちは今まだこうして生きています。

これまでの人生で何を選択してこようが、どんな状況であろうが、生きてきた自分をまるごと認め、今の自分を信頼すれば客観的にフィーリングと直感を使い、不規則に開いたり閉じたり、急激に動いたり止まったりするエネルギーの中、今の自分で自分の真実、哲学をアップデートしながら魂の意図に沿った生き方をしていけるでしょう。

自分を認めず、自分を信頼せず、過去の価値観、考え方で生きようとしている人は、いつまでも、いつになれば？何をすれば？どこにいけば？誰といれば？など、『いつ？』『どこで』『何を』『誰と？』ということにとらわれ、急ブレーキという魂の意図にふれる機会を、パニック、ヒステリックな状態とともに、自分や誰かを責める経験に変えてしまうでしょう。

条件なし。審査不要。自分を信頼することは自然なことです。