☆角田みゆきの思考とフィーリングの違いを明確にする個人ワークショップ（2時間）～思考とフィーリングの違いがわからない方、期待を克服できない方、是非のお申込み

☆角田みゆきのSkypeを使ったサイキックセッションのお申込みが始まりました。

☆2020年8月5日、8日に東京で開催されるの角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆8月14日にGoogle Meet上で開催される角田みゆきのエネルギーにフォーカスした2時間半のライブ（10名のみ）のお申込み

☆8月15日、16日に東京で開催される角田みゆきの本当の自分を生きるために過去の邪魔なエネルギーを手放すワークショップ（6名）一番目立つ、（過去の）邪魔なエネルギーの絵をプレゼントのお申込み

誰かの期待を生きること、生きなくてはいけないというすり込みが、多くの人の中に根強く残っています。

期待を生きると言うと、社会的に地位のある仕事に就く（就いている）とか、かいがいしく動きまわるとか、気を使いまくるとか、働く（できる人、動きまわる人）イメージが強いため『自分は期待を生きてなんかない！』と思っている方が多いように感じます。

でも、これではない期待を生きている人が実は多かったりします。

例えば、『あなたって○○な人よね』と自分よりも強い（と思っている）人、自分よりも正しい（と思っている）人、つまり自分よりも上（優）だと思っている人に言われた人間像に頑張って合わせ（寄せて）て生きようとすることも期待を生きるに入ります。

その言葉が嘘ではなくても頑張って合わせる（寄せる）ということは、その自分を自分で認めていない、信じていないことになります。

自分を信じず、自分より上（優）だと思っている人を信じるという行為こそ、自分自身の中に差別、偏見のエネルギーを創造してしまうのです。

自分を信じず、人の期待を生き、差別・偏見のエネルギーまで創造している・・・魂に意図に反する生き方は今、肉体的、精神的、感情的な問題として浮上します。

エネルギー的な問題は、自分を信じない、自分を認めないことからきているのです。

私たちのセッションやイベントで『ユニーク』『変わっている』『面白い』と言われた皆さま、自分のユニークさ、変さ、面白さを、自分で発見（←今の自分の目でちゃんと見る（感じる）ことで）し認めれば、自然なエネルギーでユニークさ、変さ、面白さを放ち、生きられるのです。

でも、多くの方は、私たちの言葉（メッセージ）だけ信じ、自分を信じず、直視せず、感じず、頑張ってその言葉の像に自分を合わせ（寄せる）ています。

だから『私はユニークなん（だそう）ですーーーーー！！私って変わっている（そう）ですーーーーーー！！』『私って、面白いんですよねーーーーー！！』とアピール（表現）するのに必死になるのです。

この必死さは、自然なエネルギーではなく、押し付け（押し売り）のエネルギーになります。

押し付けのエネルギーは、実際の押し売りに対する対応と同じで、ドアを開けてくれないかドン！と閉められます。

感情移入をする人は、”（頑張っているし、可哀そう）”と、”凄ーいユニーク！変わっている！面白ーい♪からそれを生かして仕事になるじゃない？”とあおり、非現実的な道へと誘導するでしょう。

自然なエネルギーを生きていないと、行動面、感情面でハイアンドローのふり幅が大きく、活動家か引き籠りを順番にいき、それでもまだ期待を生きることを止めないと、どこかが壊れる・・・壊すという選択を魂、ハイヤーセルフ、ティーチャーがするでしょう。

皆さん、レーネンさん、天翔さん、コッパさん、私を信じるというなら、まず自分を信じて下さい。

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都知事の緑や赤のフリップボード、特別警戒！どころじゃないです。

地球上の空にオーロラで『自分を信じよう！！』という横断幕をはりたい（笑）

まあ、宇宙からきているエネルギーは、とっくにそれを伝えているんだけどな。。。

感じようとせず、誰かの期待を生き、それを期待した形で受け取ろうと必死で気づけないだけだ。

自分を信じることはそんなに難しいことだろうか？いや、誰かを信じるよりずっと自然なことだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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