痛みを利用し過去を生きる – IBOK Japan

肉体的、精神的、感情的な痛みを取ろう！治そう！癒そう！として痛みにフォーカスし続ける……過去を生きることであり、特に今は集合意識の過去のエネルギーに取り込み取り込まれ、怒りと不満と恐怖をオーラ内に創造します。

こういうあり方をしている人に限って他人には鋭い分析力があるため、自分以外の人を客観的に観察しているつもりになっていますが、実は自他共に裁き評価し、怒りと不満と恐怖のエネルギー創造マシーン！になっています。

私は、触覚、皮膚感覚が非常に発達しているサイキックなので、本人の自覚ありなしに関わらず、体内の筋肉、神経、細胞？的なちょっとした緊張、違和感、痛みや痺れなどの反応をこと細かく伝えられる、伝えてきました。

今年から、スピリットたちの導きに変化が起き、冒頭に書いた『痛みにフォーカスし続けている人』それぞれに言い分はあるとは思いますが『痛みを利用、過去を生きている＝不満、怒り、恐怖のエネルギー創造マッシーン！！になっている人』たちの痛みに限っては私のサイキック、チャネル、霊的能力エネルギー内に、なんの反応も起こらなくなりました。

ここが痛い！ここが悪い！ここがー！！と言われても、確かにそうでも、『そうなんですねー』的な反応しか起こりません。

私にヒーリングのエネルギーを送ってくれる存在たちとスピリットたちがどうでもいい話、相手にしないで！としているのだから、私はそっちを信じるわけです。

今『痛みを利用し過去を生きている＝不満、怒り、恐怖のエネルギー創造マッシーン！！になっている人』たちが、その痛みを利用してサイキックやヒーラー、医療、癒しに携わる人たちと支配と依存関係を結び、過去のあり方生き方を強めよう！とするネガティブな集合意識に影響を受けている人たちもいます。

過去のエネルギー、ネガティブな集合意識も頑張ってるからね！

頑張る方向が違うだけだから、過敏に嫌がり、躍起になる必要はない、それが逆効果だったりもするからね。

自分を信頼しよう。地道に取り組もう。いやー、なんてカオスな時を私たちは生きているのだろうか？

この時さえも楽しんじゃおう(^-^)