浄化すべきは、”ネガティブ”なエネルギーではなく、
良い悪い、正しい間違い、古い人間の価値観(過去)の考え=エネルギーであり、それにもとづいて自分や誰かや何かを”責める”裁く”行為=エネルギーです

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私は、浄化という言葉を使いすすめることに以前から抵抗があります。

日本人は神経質な人が多く、完璧であることを求めるように教育されているため、『ネガティブなエネルギーは、浄化しなくてはいけない!』と脳にインプットした瞬間から”ネガティブなエネルギー”を”悪”と決めつけ、過敏に反応し、その結果、どんどんどんどん感情移入が進行し、本来の自分のエネルギーに見る影もなくなった人たちが”敏感だ!””ヒーラーだ!””サイキックだ!””霊能者だ!”と言い出し、この業界と利用する人たちを感情移入の糸でつなぎ、”陸の孤島”のような閉鎖的で独特な集合意識を創造したのだ。

これから、いろんなレベルに存在している集合意識で繋がっている”国家、組織、集団、家族、グループに次々と大きな変化(崩壊)がもたらさせるだろう。
特に崩壊は、新しいレベルの新しい集合意識を創造するために起こる”ポジティブな奇跡”である。

・・・と、2行目からスピリットにとって代わりましたが(笑)

皆さん、私の意見ですが、浄化すべきは、”ネガティブ”なエネルギーではなく、
良い悪い、正しい間違い、古い人間の価値観(過去)の考え=エネルギーであり、それにもとづいて自分や誰かや何かを”責める”裁く”行為=エネルギーです。

 

 

 

 

 

 

 


エネルギーを浄化しよう!