本人が『宝箱だ！』と認識しているものこそ、捨てるべき、自分を縛り付けている価値観、偏見です – IBOK Japan

☆11月27日と28日に大阪で開催される角田みゆきの今の自分、エネルギー的な自分（魂としての自分と人間の自分）を認め、信頼する2時間の個人ワークショップ（残り1枠）

☆11月27日と28日に大阪で開催される角田みゆ対面個人セッション（1時間）のお申込み（残り３枠）

生きていること、つまり、何かしらのエネルギーを創造しているということです。

逆に言えば、エネルギーを創造しているからこそ、生きているのです。

『何かしら』をざっくり二通りにわければ、過去のエネルギー（を繰り返し）を創造しているか、新しいエネルギーを創造しているかだけの話です。

レーネンさんの書簡、IBOKのブログ、セッションを含むイベントに参加されてきた方の多くは、自分のためではなく、家族のため＜職場のため＜地域のためから、地球のため！全体のため！宇宙のためへとより高い意識への拡大へ努力されたため、特に外側のエネルギー（オーラ）の部分に、大きな変化が確かに見られます。

外側の大きな変化によって、内側に本人が大事大事に抱えてきた『触れたら危険！！』という張り紙つきの明らかに年代物の宝箱の存在がうっすら見えてきています（笑）

人によって、それは過去性から受け代々受け継いでいる信念、美学、明らかに古い価値観の書物（記憶）だったり、今世で物心ついて時から、親、先生から注意され直すように言われた人間の価値観のノート（記憶）です。

本人が『宝箱だ！』と認識しているものこそ、捨てるべき、自分を縛り付けている価値観、偏見です。『この宝箱を捨てたら、何もなくなる』つまり『価値のない存在になる』という恐怖（不安や心配）をセットで抱えています。

なぜなら、それを『宝箱』と思い込ませたのが思考だからです。

だから、エネルギーが大きく変化しても、魂のエネルギーとブレンドし、喜びのエネルギーを創造する扉の手前で後ずさりし、折り返し地点だ！にまさにポジティブシンキングで変換し、過去に戻ってしまう方、怖い怖いの一点張りや、難しい難し出来ない出来ない出来ないと、敢えて自分を卑下し、立ち尽くしている方たちや、自分には、力がない、何もできないと、勝手に劣等感を抱き、扉にガンガン頭をたたきつけ、傷つけ苦しめる行為をしている方たちがいます。

扉の前はまさにカオス（笑）

才能、能力を使うことに結果と成果を求めすぎています。

特に、サイキック能力、チャネル能力など、目に見えないものなので、多くの人が、サイキック能力やチャネル能力に対し、最初から、形(言葉、映像）にして届けるものを！と期待し、受け取りたいものを自ら決め、執着しています。

この期待と執着が、自分自身の持つ霊的能力の捻じ曲げ、思考の記憶（イメージ）にアクセスすることで、自ら過去のエネルギーの創造を選択しています。

今、宇宙全体が、全体のための個であることからの成長、進化、拡大を目指しています。

そのため、スピリットワールド、多種多様な次元、存在たちが、今までにない距離間と情熱でサポートを望んでいます。

私は、エネルギーの性質が異質？なのと、人間の私の性格か性分かが異質？なので多種多様なエネルギーを同時にチャネルできるんですね。

特にブログの文章は、不特定多数の方が読んでいるので、その不特定多数のエネルギー（今の状況）に伝えたいことがある存在たちが、どっときて、『ちょっと一口頂戴♪』のノリで、メッセージに入ってきます。『一口じゃないじゃん！』ってこともありますが（笑）

私のブログ（文章）のエネルギーが強烈なのは、そのためです。

そのため、論理的思考を使っての理解ではなく、エネルギーを感じ、自分に合ったものを自分なりに取り入れることをおススメします。

脳で理解し、実践しようとすると挫折するか、混乱するでしょう。

あまりにも、エネルギーが多いと感じる時は、ブログ（言葉）を書きません。