エネルギー的な交流とはオープンさ

☆11月27日と28日に大阪で開催される角田みゆ対面個人セッション(1時間)のお申込み(残り2枠)

11月27日(土)
13:00
15:30

エネルギー的な交流とはオープンさである。

つまり、エネルギーの交流が可能となるのは、自分が自分自身にどれだけオープン(自分自身と交流しているか)であるかに比例する。
少し前まで、一方的に与える一方的に受け取るという(エネルギー的な)行動が成り立ったが、今この宇宙において、”一方的”なエネルギーの流れ(行動)は成立しないのだ。
つまり、自分で自分のエネルギーを満たせていないものに、宇宙レベルの平等なエネルギーの交流は起こっていない。
 
今もなお、自分とのエネルギー的交流、自分の真実を知る(感じる)ことを怖がっている人たちは多い。
けれど、魂は、その交流を求めている。生きている意味(目的)がそこにあるからだ。
 
それでもなお、自分との交流を避けようとすると、自分以外との交流を非常に欲するようになる。
 
一人になることを避けるため無理して『どうでもいい話』『確信からそれる話』で盛り上がっている感を楽しもうとしている人もいれば、脳内でつくりあげた見えないもの(過去の誰かや理想の何か)との脳内の会話で感じる暇を与えないものたちもいる。
 
けれど、自分自身の本当のエネルギーを感じず隠し続けている”嘘”に一番傷ついているのは、自分である真実に向き合う時がいつかくるだろう。
それまで嘘をつき続けるための”力”が肉体、精神にあるかどうかは個人の魂のみぞ知る。
 
以上です。