宇宙時間の浸透による二つの次元を生きる今、現実の自分とエネルギーを生きる自分に落差、摩擦、共鳴があるのかを知るメール鑑定の事例

☆宇宙時間の浸透による二つの次元を生きる今、現実の自分とエネルギーを生きる自分に落差、摩擦、共鳴があるのかを知るメール鑑定~二つの次元の足並みがそろっていれば、より安心感と自信を生きられる~のお申込み

画像のイラストをご覧ください。

左側がエネルギーを生きているあなたで、右側が現実を生きているあなたです。二つの次元は交わりつつありますが、ほぼ中央にどっしりとエネルギーの自由な出入りを阻んでいる”もの”があります。鍵穴型のシールです。

エネルギー空間、次元には鍵というものは存在しない(必要ない)ので、人間のあなたの考え(アイデア)で置かれたものです。ペタッと貼られたシールは、人間のあなた側の警告・条件であることを示しています。こういう方(エネルギー)は入室禁止!宿泊禁止!ご遠慮願います!!まるで賃貸物件・宿泊所の小うるさいオーナーのようになっていると言っています。歓迎する内容よりも、禁止!項目ばかりが目立っているそうです。

また、エネルギーに対する考えは”昔の方が差別(好き嫌い)なくオープンだった”とも言っています。あなたの場合は、肉体とスピリットはオープンになりましたが、同じくオープンになった経験で考え=エネルギーの種に対する差別(好き嫌い)が生まれました。

鍵穴シールのめくれている部分からもうコリゴリ!うんざり!という言葉が呪文のように聞こえてきます。うんざりする経験、こりごりな経験、二度としたくない経験は人間誰でも持っています。でも、お断り!!というシール(考え)でエネルギーを固め、自分を守るというやり方をしている人にお断りしているエネルギーだけではなく、新しいエネルギーも怖くて近寄れません。めくれあがっているシールがひらひらと揺れて黒くて巨大なテルテル坊主にみえるでしょう。これではカラスも逃げるでしょう(笑)

あなたの感覚、肉体的には楽であり、自信/安心感を感じているでしょうが、あなたを発見したエネルギー体たちは怖がっていると言っています(笑)あなた自身が自分でいることに安感を感じているならこのままでいいようですが、きちんと貼り直さないで”このままでいいわ”と適当に続けると皮膚の痒み、胸腺のあたりのむず痒さから出る咳などの症状が出てくるでしょう。エネルギーの種に対する差別(好き嫌い)はあなたの自由で、悪いわけではありませんが、昔の方がオープンだった!と言っているくらいなので、たった一度の経験によって芽生えたあなたらしくない考えだともいえるでしょう。