
偶然にも、生物全般に対しての反応がお二人そっくりなので、まずこの話から入ります。わかりやすく絵にしてみましたので、ご覧ください。
生き物を見た瞬間に、お二人のエネルギー(細胞レベル)では、目をキラキラさせた子供がはしゃいでいる状態になります。これは反射的なもので、意識して起こる反応ではありません。この反応が起こった後、経験や他者からの影響といった記憶による「好き!」「嫌い!」「怖い!」「気持ち悪い!」といった反応を感情・思考が意識的に起こします。
お二人は、経験・記憶が邪魔をしない細胞レベルで生き物全般に非常に好意的かつ好奇心いっぱいのようです(笑)。この一番最初に細胞レベルで起きる反射的な反応は、非常に早い&強いエネルギーを発するため、特に人間以外の生物(昆虫類も)は、この反応でその相手を理解・認識します。
最初の反応とその後の反応(経験・記憶による好き嫌い、感情・思考により事情が入る)が異なると、特に人間に近い動物は戸惑います。お二人(一人でも)が歩いているとき、庭、金網越し、家の中などから、よく吠える犬がいるかもしれませんが、これは「えーーー!?遊ぼうって顔(絵の中のお二人)見せといて、何だよー!どこ行くんだよー!どうしたんだよーーー!遊ぼうぜ!!遊ぼうぜ!」と誘っているだけなんですね。
このことを踏まえて、ばななちゃんの話に入ります。モフモフで可愛く愛嬌のある容姿とは異なり、知的好奇心が高い犬です。シルクハットがその賢さと、情報を得る度に頭に入れていることを示しています。情報は目とシルクハットの上のアンテナから取っています。
「言葉が伝わらなく感じることでしかわからない」とおっしゃっていますが、ちゃんと伝わっています。では、なぜ伝わらないというすれ違いが起こっているのか?それは、立場(役割とも言う)の認識の違いです。
お二人は、ばななちゃんのママとパパだと思っていると思いますが、彼女の目から見るとイラストに描いたように、キラキラ目の子供です(笑)。彼女は年齢よりも賢く、精神的・エネルギー的にも大人なため、二人と遊ぶときはお二人のお姉さんになり、お二人を見つめる(観察する)時はいつもお母さん(時々お父さん)になっています。「ちょっと!朝から元気ないんじゃない!?何かあった?」という思いでジーッと見つめているそうですが、「何がしたいのか?」「何か欲しいものがあるのか?」「どうしたの?」と逆に心配されると言っています。
彼女は目で観察し、情報を得るのが得意であり好きなので、どこかを見つめたまま動かなくなる時があるかと思いますが、集中して情報収集&分析をしているので、散歩中でも時間が許せば付き合ってあげてください。
お二人もこの彼女の観察下にいます(笑)。二人の変化・異変には誰よりも早く気づきます。ですから、お姉ちゃん、お母さん、時々お父さんとして頼りにする(話す、甘える、お願いするなど)と、彼女的にはしっくりくるし、喜ぶと思います。
よりお二人を守るために、知識を増やし、察知する能力を伸ばそうとするでしょう。目と頭を使うので、頭部に緊張による疲れが見られます。じっと見た後、頭をクキッと?曲げながら顔を押し付けてくるときは、「頭のマッサージをして!」というサインです。彼女的には顔を押し付けながらお二人の体を使ってマッサージをしていますが、頭部、鼻筋、耳周辺を優しくほぐすように撫でるといいでしょう。
自分たちをこんな風に見ているんだと認識を変えるだけで言動に変化が起き、今まで見えてこなかったことが見えてくると思います。彼女(姉であり、母であり、父である)の言うことを聞いた方がいい(判断を頼りにする)時もあるはずです。
また、特にお二人は細胞レベルで生き物に好意的であり、好奇心を持っているので、それに従い周りにいる昆虫、鳥、動物たちの様子もよく観察するといいでしょう。今、自然で起きている変化・異変についての最新情報を彼ら(他の生物)を通して、(言葉ではなく)教えてもらえる(気づきが起こる)でしょう。