☆10月6日と10日に東京で開催される角田みゆきの考えすぎ、頭部周辺でかたまったエネルギーを流し、本来の自然なエネルギーに戻るマッサージとサイキックのヒーリングセッション（90分）男性もお申込み可能ですのお申し込み

☆2020年10月10日に東京で開催されるの角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆角田みゆきの精油と花を使い、思考ではなく五感を使いエネルギーを感じることで自然に霊的能力を進化させる個人セッション（120分）のお申込み

☆角田みゆきの新しい時代に合わない（過去の考え方、価値観）エネルギーを捨て、本当のあなたを強烈に感じる宇宙の視点で見た絵のお申込み

☆角田みゆきの新しい時代に合わない（過去の考え方、価値観）エネルギーを捨て、本当のあなたを強烈に感じる宇宙の視点で見た絵と90分の個人セッション（ワークショップ）のお申込み

☆角田みゆきの思考とフィーリングの違いを明確にする個人ワークショップ（2時間）～思考とフィーリングの違いがわからない方、期待を克服できない方、是非のお申込み

こういう仕事をしていると、特に奇妙な絵や不思議な絵を描いた（かけた）人から『見てください』＝（私はどんな存在をチャネルしたんでしょう？）と言われる機会が多けど。

不思議な姿の絵、奇妙な絵、奇天烈な色合いの絵が見えない存在（宇宙人、地球人を含む）を描いた絵、チャネルした絵

であるという思い込み、すり込みがスピリチュアル業界とその利用者たちに浸透しきっているからなんでしょう。

絵を描くという行為はクリエイティブでも、このすり込みと思い込みと期待で描かれた絵はチャネルはチャネルでも、個人的な記憶と思考のコラボによりつくられたものをチャネルしたものです。

多くの人がチャネル！という言葉を使いたがるのでややこしくなりましたが、単刀直入にいえば、思考で描いた絵です。

思考で描いた絵にはエネルギー（動き、リズム、色、音、ストーリー）がありません。

カラフル、奇妙、不思議でもエネルギー （動き、リズム、色、音、ストーリー） がないので、見せているご本人の期待している答えやメッセージは出てきません。

特にスピリチュアル的な絵を描こう、目指そうとする人たちは認められたい！評価されたい！特別であることを証明したい！という意図があるので思考、主観が勝り感情も、情熱もなく、色・紙という画材に対するにリスペクトやともに取り組む（触れ合う）喜びすらないのです。

リスペクトは大袈裟なことではなく、自分だけじゃなく、すべての生命、存在しているもの全てに対して、今ここに在るという認識でのエネルギー的な交流です。宇宙に存在するものは、エネルギー的には平等なんです。

〇を赤い色鉛筆で描くだけでも自身のエネルギー、赤という色のエネルギー、紙のエネルギー、鉛筆のエネルギーとの

交流の時間であることを感じようともしません。

脳で『描けばいいんでしょう！で、どうなんのー？それより成功する確かな方法あるんじゃないのー？そっち教えてよー！』と思いながら描いているだけです。自覚はないと思うけど、こんな感じの人は少なくない（笑）

自分に何が得られか？や、自分の過去、未来のことしか考えていないのです。

やっていることはスピリチュアル系でエネルギーに触れる機会であっても、考えることがいっぱいで、考えながらやっているから直感力、フィーリング、チャネル、サイキック能力に気づき、開花させ、進化する時間になっていないのです。

オーラ内に、クリエイティブなエネルギーが多くある人、色の方から一緒に取り組もうよ♪と招かれている人の場合、私は、絵を描くこと、いろんな色にもっと触れ、遊ぶことを薦めてきました。

この言葉にオーラが反応し、それを心地良い・何となく気分が上がる！と感じた方で行動に移した場合、単純な絵だろうが、下手だろうが、エネルギー（動き、音、色、ストーリー）があります。もちろん、プロ並みの方もいらっしゃいますが（笑）

こういう作業は今の自分のエネルギーに触れる時間であり、もの（画材）、色とのエネルギー的な交流をしながら、新しいエネルギーを創造する場なのです。

皆さん、新しいエネルギーを創造できるのは、人間同士だけじゃないのです。

誉められ、認めれれ、評価され、特別な人間になる！仕事に繋げる！ためにやっていると自身のエネルギーの流れは止まり、

創造されるエネルギーもなく、エネルギー的な枯渇により不満と怒りがたまり、変な人間関係を引き寄せ、トラブルに発展するでしょう。溜まったエネルギーの解放という行為です。

思考、言葉を外したエネルギー的交流のエキサイティングさ、楽しさ、静寂な喜び、無という豊かさがあるのになー。

まあ、それも人それぞれだ。