☆2019年4月の東京での開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み

☆4月17日、角田みゆきの那覇でのサイキック＆ヒーリングセッションのお申込み

☆2019年4月20日に東京で開催される角田みゆきの『自分に正直になり、自分を信頼する 』ワークショップ～自分を信頼すれば行動できる～（10名限定）のお申し込み

エネルギーの時代です。
我慢している感も、あなたのためよ！などの”愛”という名の重圧も、今は自立の足を引っ張る支配的なエネルギーであり心地悪さとして相手に伝わります。
『もうウザイんだけど。これ以上、足引っ張らないでくれる？』と言える人はほとんどいません。
『感謝もしているし、思いやりも感じているし・・・でも、定期的にキレるじゃん！もう無理・・・。自由に生きたいだけど・・』と最初に気づいた方が気づいてくれないかなーという期待を込めてソッポを向くか、線を引きつつ後退りを始めます。
これを黙って見ている人はほとんどいません（笑）
『今まで耐え忍んでいたのにー！逃げる気！？そっちがそのつもりなら、先に出ていってやるわ！！』と逆転満塁ホームランといくか、『え！？こっちむいて。こっちむいて。捨てないでー！もっともっともっと我慢するからー』としがみつくか。
こうなると、愛憎劇に発展しそうですねー。
事件、ニュースにもなっていなくても、家族を含む人間関係のトラブルが浮上し始めているのも、我慢を含む”嘘”を隠しきれない時代だからでしょう。
『あんなに仲良かったのに・・・。お母さん（子供）思いだっだのに・・』とはよく聞くセリフです。
事件がカルマの場合もあるでしょうが、わざわざ起こすトラブルは新しいカルマを生みます。
今の時代を生きる、私たちの共通の課題に”自立”があります。
特に家族、先祖代々の家系を重んじる日本に生まれた私たちはなおさらだと思うんです。
精神的、感情的、肉体的のどれかの『切った貼った』に発展する前に人間界の思いやりよりもずっと大きな宇宙の視点（愛）である”リスペクト”を持ち、相手が誰だろうが手放すことをおススメします。
それが、自分の人生のため、誰かの人生のため、全ての魂のため、宇宙のためにできることの一つです。
何があったにせよ、過去は過去、今、気持ちよく手放せたらそれで良くない？(^^)