☆11月15日に仙台で開催される角田みゆきのサイキックセッション（60分）のお申込み（残り3枠）

 

多くの人が、自分の身体（エネルギー）を感じることを怖がっています。

自分の本心が何を思い何を望んでいるか知るもの、何を言い出し何をやりだすという表現と行動が怖いからであり、つまりは、本当の自分を全く信じていないのです。

怖がっているから、なおさら、目で見ることと言葉で聞くことにこだわり、主観的な記憶のチャネル、脳の想像力を使ってのイメージ化、メッセージ化を手放せないでいるのだと思います。

自分が・・ではなく、自分以外の存在がそういった！と言えれば、その言葉に責任を取らずにすむからです。

ですが、自分を信じていない人＝自然のエネルギーを生きていない人に高次の存在たちがアクセスできるはずもなく・・・

それを補うかのように、過去の記憶と密接にかかわるように、思考（脳）の依存性を強めていきます。

この主観的なチャネル、サイキックは自身のエネルギーを奪い、著しい免疫低下を引き起こしていきます。

過去に、スピリチュアル業界とメディア・出版業界のコラボ？により、『 見えない存在たちが、お金になる・赤い糸を引き寄せる・成功する・上手くいく答えを教えてくれる 』という人間に都合の良い話が、興味ありなし、信じる信じないに関係なく目にしたり耳にしたりすることがありました。

そんな馬鹿なwwwと思った人思っている人も多いとは思いますが、集合意識的にも記憶のどこかにすり込まれていますし、『あなたは特別だから・・・』『特別なあなたに・・・』という言葉に、人間は弱いのです（笑）

これが、どこかで重なったときに、スピリチュアルに対する『期待』と『他力本願、無責任な生き方をした方が楽！！』が発動するのです。

違う違う。一見『楽』だけど自分を信じないで生きるなんて、それこそ苦しみじゃん！って私は思います。

見えない存在たちよりも自分という存在のエネルギーをまんま感じることが何よりも大事だし、そのエネルギーを信頼し、自由にし進化・拡大させるために取り組む（手放し、乗り越え）のが人生なのではないでしょうか？