スピリットワールド、他の次元、惑星、エネルギー的な存在たちとの交流を望んでいる皆さん、望みながら、戸惑いや自信のなさ（できてない、よくわらない的な）を抱いている皆さんの参考になればーということを書いていきます。

これは、あくまで私の経験ですので、他の方たちはわかりませんし、エネルギーの個性がみんな違うので、”正解”はありません。あくまで参考にしてください。

それでも、言い切れるのは、人間の思考のエネルギーは交流の邪魔になります。
特に恐怖（差別、偏見も含む）のエネルギーを発した瞬間、彼らはいなくなります。

恐怖の（差別、偏見も含む）エネルギー内に存在できるのは、同じ恐怖のエネルギー（差別、偏見も含む）を持つものだけなんです。

『憑りつかれる』とか『憑依体質』とか、相手（スピリット、霊）のせいにしてる人たちがいたけれど、ホントならば、同じエネルギーを持つ”仲間””お友達”なんですね。

ホントじゃない場合は、霊でもスピリットでもなくて、いろんな理由である部分の考え方、過去の記憶が暴走し、脳自体が制御しきれなくって分離（人格化）することで、脳の存続を選んだそうです。

それが誰かの声に聞こえる、誰かが頭部から背中のあたりにいるように感じる仕組みだそうです。

私の考えですが、エネルギーを怖がる必要はない。自分にとって一番、怖いのは自分です。

人間は裏切る、騙す、傷つけるから嫌いでパートナーや家族や特定の友人しか信じられない。その人たちを守るって言うけれど、多くの人は自分以外の誰かの期待に応え、その人（たち）の感情を優先し、喜ばせ、満たすために自分に平気で嘘をつき、騙し、散々傷つけてきてなお継続している事実。

でも、今、エネルギー体（魂、スピリット）としての自分が思考ではなく、肉体・精神を通して訴えかけています。

その声を感じ、もう終わりにしよう！としている人たちも増えてきているのも事実。

それでも、ある人たちにとって感情移入は、今世のみのパーソナリティーの自分を満たす豊かさだから終わらない。

私じゃないので、関係ないですが・・・スピリットが書くから書いているだけです（笑）

話がそれましたが、長文すぎるので、終わりにしちゃおーっと(^^)/