現在も海底に暮らしている種族？がいます。ちなみに人魚ではありません。今朝は、ここからの応援（ヘルプ）信号を受信しました。絵とメッセージに変換します。

彼らは、海のお掃除や管理をしていますが、少数ですので姿こそ見せませんが、海を大切にしている人間たちの力を借るために、人間の海での活動をサポートしてきました。

今、ほとんどの人が気づいていると思いますが、海も陸も今までのように地道な活動では地球に未来はありません。
だから、地球も宇宙も計画を変え、地殻変動（マントル、マグマの活発化）、気候変動を著しく起こし、新しい地球の再創造へ向けて急ピッチで動いています。

今年は地震、火山噴火、山火事、干ばつや水害など規模がどんどん大きくなるのを私たちは、目のあたりにするでしょうが、見えない海の中でも同じことが起きていくのです。

これから、頭がおかしいと思われることを話していきますが・・・そもそも、ずーっとおかしいからいうまでもないか（笑）

地球の再創造の過程で火山の爆発、山火事も干ばつも起き、陸地では木がなくなり、海の中ではサンゴがどんどん死んでいきます。そのため地球上の酸素が明らかに足りなくなります。

そこでこの最初に書いた海底に暮らしている種族からの応援（ヘルプ）信号に話が戻ります。これは宇宙の計画の一部でもありますが、この種族の過去世を持つ人たちとある種のエネルギー（人間には理解不能）を持つ人たちの”骨”のエネルギーを使い、寝ている間に酸素を創り出します。

簡単に言うと、緊急時における木やサンゴの代用となるべく、骨の構造を創り変えられます。通常の人間の骨では不可能なので、寝ている間、全身の骨を改造？されます。私は、今朝そのことに気づかされました（笑）

まず骨の中の音が変わりました。そうだなー例えば、全身の骨から炭酸水が湧き出る感じです。一般的には、一般的じゃないけど（笑）全身の骨に沿った部分（内側）が痺れる感じといえば、わかる人はわかると思います。

あと、時々、体内でエコーがかかった感じの音が聞こえる人がいるでしょう。病気ではありません。肉体、感覚、フィーリングに委ねれば、改造された感がわかるでしょう。

今、地球に生きている人間は望む望まずに関係なく、自覚ありなしに関係なく、信じる信じないに関係なく、地球と宇宙の計画に沿って動かされています。

それを知っているのも、同意しているのも魂です。人間としての脳（思考）は知りません。脳の願い、思い（期待）に従い生きると魂と器である肉体は苦しみます。

何をすれば正しいのか、何をすれば立派だろうかという考え（使命感）で自分を無理矢理に動かすのではなく、自分の肉体、感覚、フィーリングを信じること、認めること、大切にすることこそが、地球と全ての生命、存在を大切にすることなのです。

これから、人間の私たちには到底理解できないことが多く起こるでしょう。だからこそ、全てを知っている自身の魂を信頼する必要があるのです。それぞれの魂の役割は異なるため、自分と同じことを自分以外の人に強要しないでください。全てが地球と宇宙の計画の一部です。