画像は、生命体とイルカのコラボ(中和されたエネルギー)第二弾!電磁波軍団の医療チームのメンバー?というか、ハロウィン爺さんのカリフォルニアでの実験に関わっていました。
確か1月に入ってすぐ私のところにもやってきたミニサイズ(バレーボールくらい?)の次元です。次元という表現しか例えようがないエネルギー空間?場?です。それを地球にある火のエレメントが隠し中和してくれています。イルカさんたちとのコラボのエネルギーを経験した皆さん、今度はこのエネルギーと繋げます。
過去、ワークショップ、イベントにしても、参加することに意義があり(種がまかれ)、その経験したエネルギーをすぐ活かさなくても、未来世のいつかどこかの時点で芽が出て気づくことがあるとスピリット(スピリットワールド)は言っていましたが、結局この導き方も失敗だったということです。
聞いていればいい、その場にいればいいという受け身な人たちを増やし、情報収集だけで活かさない(使われない)古くなったエネルギーが溜まりに溜まってこの状況を生み出したのです。受け取る与えるというよりも、受け取っておいて(経験したことを)活かさず使わずにためこまれたエネルギーは今、肉体・精神をブヨブヨ・ドロドロにし、過去のエネルギーを破壊(一掃)しやすくしています。
経験の積み重ね/エネルギーを活かさない、使わず受け取り続ける/ため続けるのは、恐怖(認められるか心配、失敗するのが心配など)からでしょう。この恐怖こそがすり込み(差別・偏見をうむ教育であり思想)です。それによって、自分よりも力のあるもの(家柄(富)、高学歴、名声など)を信頼すべきである!正しい!と信じていることが”本当の自分を生きれない/エネルギーを活かせない”原因(問題)です。