二つの過去世が同時に浮上しています。 １．アラビア半島辺りの非常に裕福な王族の家系に飼われていた猫の過去世生まれたばかり（まだ目が見えていない）の状態で贈り物として届けられ、実の娘よりも溺愛し甘やかされ、専任のお世話係までいる環境（身分）育てられたので、自分が猫＝ペットという認識はなく、身分の低いものたちに触れられることを許さない”王妃”よりも王妃な猫でした。 ”ニャー”の一言でありとあらゆる物が出てくるので、自分は人間で人間の言葉を話していると思い込み・・・というか疑うことなく過ごしていました …
幸せになるにはきちんとお金を貯めて何不自由なく生きることだと思うことが多いですね。だから頑張って仕事をして無駄遣いをせず耐え忍んで生きているというケースも少なくありません。 幸せを呼ぶ気脈診の本や過去のブログで書きました通り、私は20代で脱サラをして複数の店を経営する実業家として成功し裕福に過ごしてきた時期と、何もかもすべてを失いどん底に落ちてしまった時期の両方を体験しています。 そのおかげで、もう数えきれないくらいいっぱいの発見や気づきがありました。その結果、人が幸せになるには「きちんとお金を …
7月15日、16日、17日に東京で開催される明日香天翔のエネルギーリーディングを完全習得する3日間マスターコースでは、以下のようなリーディングの実現をゴールにしています。 結晶化した透明なエネルギーが、地中深くにランダムに埋まっているようです。きっと大切な役目があるのでしょうけど、詳しくはわかりません。この場所を訪れる人達に向けて個別の信号を送っているのではないでしょうか。 写真に写る空間からは、「思い出して」と「あなたに起こる大切な気づきを見逃さないで」というメッセージが語られているようです。 …
これは私だ、、、、、今までのあれやこれやも、すべてがつながっている、、、、、 完全に腑に落ちると、言葉ではなかなか言い表せないものですね。 内側は外側、体は記憶しているのだな、と思いました。 今までの鑑定とのつながりがみられるのも面白いです。流れをみると、明らかに同一人物だなぁ、と思います。 それでも、もうぜんぶ過ぎたこと。 宇宙にお返しして、また新しい日々をはじめます。 今回の数々の気づきとパターンの認識は、ある種のショック療法であると同時に、どこかほっとするような感覚もありました。 もっと安 …
人生がつまらなくなってしまうのは来る日も来る日も変わり映えのしないマンネリの生活が続き、ときめくことも感動することも無くなってしまうからだと言われています。明るくポジティブな毎日を取り戻す為には時間を作って意識的にマンネリの毎日から大きく抜け出してみるのも有効です。 上の画像は色鉛筆で描かれた絵のように見えますが、1860年頃に撮影されたカンボジアのアンコールワットの遺跡の写真です。 そして何百年もの時が経った今、IBOKのカンボジアでの勉強会という機会に恵まれ、数名のメンバーと …
私が過去世リーディングを行う際、必ずしも時系列に出てくるわけではなく、私が受け取った順番に書いています。 1．1900年代初期のブラジルです。まず、学校の先生であり、3人の子供のシングルマザーのあなたが見えました。あなたの夫は職場で2年前に殺害され、あなたには何の保険もありませんでしたのでわがままで、有害な母親と同居するしかありませんでした。母親は、あなたと3人の子供との同居を歓迎していませんでした。家はとても小さく、父親はアル中で女たらしでした。先生としての仕事に苦労をし、母親の家で3人の子供 …
私は、祈りの時間を毎日、持っています。意識的にスピリットガイド、天使、宇宙に私の旅で与えてくれたすべてに感謝するのです。大きなこと、小さなことすべてです。この儀式に母なる地球とそこにあるすべての生命の意識の継続的進化をさらに信じることをそこに含んでいます。「真実は聞かれ、感じられ、見られ、知られ、すべてのための癒しは続いていく」を何度も言います。 ☆6月17日オンラインで開催されるサイキックミディアム（霊媒）ロンの1時間のライブ～今必要なメッセージをチャネルします～ ☆6月24日にオンラインで開 …
☆あなたのエネルギーが語る、あなたの肖像画を通して知るあなたの過去、現在、未来（可能性）～肖像画が気づき、意識（エネルギー）を広げ、未来をエキサイティングなものに～ のお申込みがはじまりました。 イラストとメッセージのサンプル 二つの過去世が同時に浮上しています。 １．エジプトでの人生天文学を学んでいました。新しい仮説を発表し、仲間に馬鹿にされただけではなく、噂をまき散らされた（頭がおかしい、馬鹿だと笑いものされた）ため、学問とその地を捨て、ひっそり暮らしました。 この人生の影響で、一度でも”不 …
脇目もふらず真面目に真っすぐに進んで来たのに、ある時点で行く手を簡単には通り抜けることの出来ない壁に遮られることがあります。何とか乗り越えようと試行錯誤することになるのですがどうにもならない。 pose_kandou_man「何も間違っていないはずなのに何故突然行く手を遮られなくてはならないんだろう？」と目の前が真っ暗になることでしょう。壁を乗り越えることを諦め他の生き方を模索した方がいいのでしょうか？本当にどうしようもないのならそれも一つの解決策です。 今朝の気脈メッセージは3Dの映像を映し出 …
みなさんは、みなさんの旅で一人じゃないことを信頼してください。天にいる存在たちとの素晴らしい対話にオープンになるのです。こういう存在たちは、実際にみなさんの旅を完全にするために助けたいと思っているのです。この人生で合意した契約を完了し、努力への報いを刈り取って欲しいのです。みなさんの個人のチアリーダーでもあり、達成したいと感じること、それがどんなことであれ、可能だということを知っているのです。 何かに情熱を感じる際、それが進むべき道だということの証明なのです。スピリットガイド、天使たちはそれをた …
それが霊的な課題だとしても、一つの問題に執着し続けると病気になります。執着は過去のエネルギーでしかないからです。 今、地球は過去にない危機的状態（ぎりっぎりの瀕死状態）から抜け出そうと猛スピードで癒しと創造（進化）を絶妙なタイミングと規模で繰り返し行っていますが、未だに危機から脱していないのです。 そのため一個人（スピリットの人生も含む）の執着（繰り返し）による過去のエネルギーを尊重している余裕（時間）は全くありません。スピリットワールド経由で魂の協力を得て、新しい（過去になかった）症状、病気を …
それが如何に自分の人生にとって大切なものであったとしても、もし自分が何の関心も無ければ目を向けることさえしません。邪魔だと思って自分の目の前から無条件で払い除けてしまうことだってあるでしょう。 関心が無く目を向けることさえ無いものが、もしそのまま自分の人生から完全に消え去ってしまうことになるとしても全然惜しいとも何とも思うことも無いのです。 明らかに不要なものに対しては関心など湧かなくたっていいし、中途半端に関心を持つことで不幸をもたらすものに対しても全く無関心でいるのは好都合です。 しかしその …
