それが霊的な課題だとしても、一つの問題に執着し続けると病気になります。執着は過去のエネルギーでしかないからです。 今、地球は過去にない危機的状態（ぎりっぎりの瀕死状態）から抜け出そうと猛スピードで癒しと創造（進化）を絶妙なタイミングと規模で繰り返し行っていますが、未だに危機から脱していないのです。 そのため一個人（スピリットの人生も含む）の執着（繰り返し）による過去のエネルギーを尊重している余裕（時間）は全くありません。スピリットワールド経由で魂の協力を得て、新しい（過去になかった）症状、病気を …
それが如何に自分の人生にとって大切なものであったとしても、もし自分が何の関心も無ければ目を向けることさえしません。邪魔だと思って自分の目の前から無条件で払い除けてしまうことだってあるでしょう。 関心が無く目を向けることさえ無いものが、もしそのまま自分の人生から完全に消え去ってしまうことになるとしても全然惜しいとも何とも思うことも無いのです。 明らかに不要なものに対しては関心など湧かなくたっていいし、中途半端に関心を持つことで不幸をもたらすものに対しても全く無関心でいるのは好都合です。 しかしその …
みなさんとともにいるスピリットガイド、天使たちとともに取り組むことは、この人生を生きる上で不可欠なのです。こういう存在たちへの心と喉のチャクラからの感謝がベストなコミュニケーションなのです。みなさんが、この人生の契約でのスピリットガイド、天使たちの役割をちゃんと理解しているということをこういう存在たちが再確認ができるからです。 そうすれば、適切な選択をする助けとなるのです。適切な選択をするのはみなさんであり、クリアに考え、エゴにもとづく一切の期待を持たないで最適な行動をしていくことを決めるのです …
昨夜、地球のエネルギーがガラッと？変化しました・・・というか、昨夜、私に起きていた肉体＆霊的体験と変化は、地球のエネルギーが変わったから起きたことだよと後づけて教えてもらっただけなんですが（笑） 信じる信じない、感じる感じないは別にして、地球に起きた変化（こと）、起きている変化（こと）は地球の全ての生命に変化を起こします。起こる時間（時期）や現象は（多少？）異なるようですが、起きるでしょう。 これから多くの人がリアルな霊的な体験をしていくでしょう。もうしている方もいるようです。今までと違い非常に …
今相手が「受け入れモード」の時なのか「拒絶モード」の時なのかは長年の人生体験の中で磨き抜かれたあなたの勘で察知すればいいのですが、相手から感じ取れるエネルギーの流れを左手の手のひらに伝わって来る感覚を利用すれば瞬時に判断することが出来ます。 「今の相手の心の状態を3秒で感じ取るエネルギーリーディング」に興味のある方は7月に東京で開催される気脈診のワークショップのご参加ください。人生のあらゆる場面で役に立ちます。 ー 好きな人がいるんだけど相手にはそんな気は無いようで、まだまだ距離感がある。この先 …
多くの方、現在の人生で行き詰まりです。なぜならば、過去と同じ結果を期待することを学んでしまったからです。いつも今と過去を比較します。過去の記憶にとりつかれ、何も変わらないということを信じているのです。過去の間違い、他人にもたらされた肉体的、感情的トラウマがみなさんの意識を侵食し、それが未来を決定しているのです。 過去世は仕事の選択、人間関係、考え方、その他たくさんのことに影響を与えますが、過去に起きたこと、それがまた起きるということではないことを忘れるべきじゃないのです。つまり、過去の経験によっ …
「嫌なこと、悪いことが起きると私がそれに何で値するのか、私がそれを引き寄せるような悪い私だったのかと自分を裁いたり、責めたり、自分以外を裁いたり責めたりしますが、そうじゃないのです。バランスのために必要だっただけです」 ウィリアム・レーネンのTwitter
私たちを取り巻く空気が少し質感を変え始めた可能性があります。根拠のない見切り発車や行き当たりばったりではなく、きちんと目標に目を向けをゴールに向かい行くうプロセスを明確なビジョンとして心に描く堅実な姿勢を維持することを勧めています。 今朝の気脈メッセージは「この先あなたに起こることになる的を得た気づきは、進むべき方向性に光を当て未来へ向かう新たな道をリアルに生み出すことになるだろう」と語っています。 今まで通り躊躇わずに前進できる行動力も大切なのですが、先ずは自分のハートにベストフィットする目標 …
１つ目と2つ目の過去世はある年代の私が経験した感情的経験を想起させるものでした。私自身はそれぞれの人生のステージで乗り越えて来たとばかり思っていましたが、今回過去世メッセージをいただいて初めて、これらの感情がトラウマになっていることを認識しました。 ロンさんのメッセージは、私の意識を濾す濾過装置のようで、トラウマとなっている未消化な感情や雑音、雑味等の不純物を分別してくださったように感じます。 そうして濾過され残ったのが「今の私」なのかなと思うのです。 3つ目の過去世は平和で幸せな人生を全うした …
「神を信じる、自分を信じて計画をしないということです。親に言われたから医者になる、公務員は安定している仕事だからやるなんて親と社会の催眠にかかっています。仕事、お金じゃないのです。集合意識から離れていくと、あなたが本当に必要なもの、励まし、サポート、満足感は自然ともたらされるのです」 ウィリアム・レーネンのTwitter
過去世の話です。あなたがフランスで小さな農園を営んでいた頃、あなたの畑に頻繁に現れていた野ウサギがスピリットとなってやってきました。彼が見せてくれる（話してくれる）記憶は、育てている野菜を食べているところを見つける度にあなたは、持っているカマやハサミや籠を振り上げながら『コラーっ！出ていきなさい！！』と走って追い立てていました。 以下は、メッセージです。 ☆ 他の農園（農家）では罠をしかけられ僕らの方が食料になっていたのに、何度行ってもあなたは怒るだけでした。”仕方ないわね。うちの野菜は美味しい …
エリートたち、一般人は寝ているし、何世代も何世代も言われてきたことに従うと思っています。あなたたちのためだよとあらゆることを決められ、課され、恐怖をすり込まれ、煽られ、そうやって支配されてきたのです。自分たちにとって適切ということを決めるより、エリートたちにゆだね、自分以外を信頼してきたのです。だから、多くの人たちは自分を信頼しないのです。これは、過去のエネルギーです。今、地球、宇宙、宇宙人、スピリットたちからの促しで直感、本能で何かが違うと感じる人たちがたくさんいるのです。これこそ目覚めであり …
