誰のエネルギーが重いかなんてことはどうでもよく、あなたのものではないということを知っているということなのです
朝起きたときに私は重く感じたわけじゃないというのをちゃんと知っていれば、あるところに行って、そこにいる人たちの中に入って行ったら重く感じた、それはあなたのじゃないとわかります。大切なことは、ちゃんと自分にシールドを作るのです。そうすれば、その人たちのエネルギーを吸収しません。 これも、自分を大切にする、自分に責任を取るということなのです。誰のエネルギーが重いかなんてことはどうでもよく、あなたのものではないということを知っているということなのです。 7月9日にオンラインで行われるリザべスの脳による …