感じたことを「感じた」で終わりにせず、感じた内容を言葉にして表現しましょう。愛する思いも、相手のどこがどういう風に好きなのかを具体的に言葉にして伝えましょう
過去に開催したワークショップでは人やモノのエネルギーを感じてみましょうと言う練習をよくやりました。そんなの出来ないという人も、自分を信じ本気で取り組んでみると形の無い何かをリアルに感じるようになれます。 今まで出来なかったことが出来た時の喜びは格別です。私も昔、初めて体験した時には驚きとうれしさで、心臓が飛び出しそうになるほどバクバクしたのを覚えています。これは体験した人じゃないと分かりません。 五感を総動員して何らかのエネルギーを感じるようになることは、その気になってトライすれば誰にでもできま …